エントリの内容は置いておいて、↓のツイートのように政府専用機の動きをリアルタイムで表示する仕組みを使って、紹介しているのが印象的に残りました。
太平洋大ホールド祭…。みんながんばれ。 http://t.co/pqsIIsMNKoへー、面白いなあと思って調べてみると、「FlightRadar24」というアプリを使っていることが分かりました。App Storeでチェックすると、無料版と有料版(250円)があったので、とりあえず無料版をダウンロード。そして、いろいろ試してみたのですが、これがなかなか楽しい!
— ぽわそん@ 3日目イ-54a (@poisson_d) July 27, 2013
例えば日本上空。飛行機ってこんなにたくさん飛んでいるんだ! と驚き。
中国上空を見ると、北京、上海、香港、成都に飛行機が固まっていて、どこがハブ空港になっているか一目瞭然ですね。飛行機が多く集まっている場所ほど、人の移動が多いということで、経済の中心地を探すのにも役に立つかもしれません。
米国や欧州上空は隙間なく飛行機が飛んでいるのに対して、アフリカや南米では空白地帯も目立ちます。
知り合いが旅行で飛行機に乗っている時には、これを見ながら「今、ここらへんにいるんだ」とか思いをめぐらすのもいいかもしれないですね。
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